大分市議会 2022-06-23 令和 4年経済環境常任委員会( 6月23日)
) 池永環境部長、林環境部審議監、新納環境部次長兼清掃施設課長、 大石環境部次長兼ごみ減量推進課長、後藤環境対策課長、内藤廃棄物対策課長、 三原清掃業務課長、野崎環境対策課参事、池辺ごみ減量推進課参事、 笠木ごみ減量推進課参事、河野廃棄物対策課参事、塚崎清掃施設課参事、 三浦清掃業務課参事 5.事務局出席者 書記 藤澤 孝洋 6.審査案件等 (環境部)
) 池永環境部長、林環境部審議監、新納環境部次長兼清掃施設課長、 大石環境部次長兼ごみ減量推進課長、後藤環境対策課長、内藤廃棄物対策課長、 三原清掃業務課長、野崎環境対策課参事、池辺ごみ減量推進課参事、 笠木ごみ減量推進課参事、河野廃棄物対策課参事、塚崎清掃施設課参事、 三浦清掃業務課参事 5.事務局出席者 書記 藤澤 孝洋 6.審査案件等 (環境部)
大分港の検討会には、県からは、土木建築部、港湾課をはじめ、生活環境部、うつくし作戦推進課、商工観光労働部、工業振興課、新産業振興室、大分市からは、環境部環境対策課、商工労働観光部、商工労政課が参加しております。非常にいろいろな視点でいろんな角度から検討しなきゃいけないということを行政の多様な参加が物語っているのかなというふうに思います。
次に、環境部に伺います。 SDGsの13番目には、気候変動に具体的な対策を気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る、とされています。本市は大分市地球温暖化対策実行計画を策定し、それに基づいた具体的取組を進められていると承知をしています。地球温暖化対策、特に温室効果ガスの削減について、環境部としての主な取組について教えてください。
また、今後線状降水帯の発生や台風の経路、大雪が見込まれる場合には大分県生活環境部防災局と大分地方気象台によるライブ配信が行われ、大分地方気象台の気象解説から情報を取得をしております。 また、気象庁のホームページにあるキキクル危険度分布でございますが、そのサイトからも情報を収集しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。
気象庁のホームページ上で大雨による災害発生の危険度の高まりを地図上で確認ができる「キキクル」──危険度分布になりますが、「キキクル」や視聴者向けに大分地方気象台と大分県生活環境部防災局とが合同で行う気象解説に加えた判断基準の一つとして活用したいと考えています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
) 大石環境部長、伊藤環境部次長、永田環境部次長兼清掃施設課長、 林環境部次長兼清掃業務課長、後藤環境対策課長、大石ごみ減量推進課長、 杉島廃棄物対策課長、内藤環境対策課参事、野崎環境対策課参事、 高屋ごみ減量推進課参事、河野廃棄物対策課参事、 塚崎清掃施設課参事、藤内清掃業務課参事、三浦北部清掃事業所長 5.事務局出席者 書記 石山 滋 6.審査案件等
片島雨水排水ポンプ場は、羽田1号雨水幹線と羽田2号雨水幹線が合流し大分川へ排水される付近、以前は本市の環境部清掃業務課中央清掃事業所の建屋があった敷地に建設しております。羽田1号雨水幹線と羽田2号雨水幹線の集水区域は158ヘクタール、計画雨水量は毎秒17.8立方メートルです。 資料右下は片島雨水排水ポンプ場の完成イメージ図です。
) 大石環境部長、伊藤環境部次長、永田環境部次長兼清掃施設課長、 林環境部次長兼清掃業務課長、後藤環境対策課長、大石ごみ減量推進課長、 杉島廃棄物対策課長、内藤環境対策課参事、野崎環境対策課参事、 野田環境対策課参事、高屋ごみ減量推進課参事、河野廃棄物対策課参事、 塚崎清掃施設課参事、藤内清掃業務課参事 5.事務局出席者 書記 石山 滋 6.審査案件等 (
しかし、これは環境部の事業ということで、私は商工労働観光部の件について御質問させていただきました。 また、大分市次世代モビリティ関連は、これは、大学の医学、理工学分野のシーズは利用されていらっしゃいますでしょうか。
次に、今後、大分市は太陽光発電所を設置した事業者に対して、太陽光パネルのリユース、リサイクルに関する指導、監視体制だけでなく、発電装置の更新や設置箇所の豪雨対策などを含めた保守、整備について、持続的に監視できる体制を構築すべきと考えますが、まず環境部のお考えをお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 大石環境部長。
) 大石環境部長、伊藤環境部次長、永田環境部次長兼清掃施設課長、 林環境部次長兼清掃業務課長、後藤環境対策課長、大石ごみ減量推進課長、 杉島廃棄物対策課長、内藤環境対策課参事、野崎環境対策課参事、 野田環境対策課参事、高屋ごみ減量推進課参事、河野廃棄物対策課参事、 塚崎清掃施設課参事、藤内清掃業務課参事 (商工労働観光部) 佐々木商工労働観光部長、中園商工労働観光部次長
○吉田土木建築部長 委員御指摘の盛土の問題につきましては、今回の調査で、本市の都市計画部、農林水産部、及び環境部のほか、県の地域振興局でも管理していると把握しております。現在、取りまとめ作業が動き出していますので、資料を整理するまでお待ちいただきたいと思います。なお、資料が出来上がった際に、改めて御報告させていただきたいと思います。 ○田島委員長 ほかに委員の皆さんからありませんか。
) 大石環境部長、伊藤環境部次長、永田環境部次長兼清掃施設課長、 林環境部次長兼清掃業務課長、後藤環境対策課長、大石ごみ減量推進課長、 杉島廃棄物対策課長、内藤環境対策課参事、野崎環境対策課参事、 野田環境対策課参事、高屋ごみ減量推進課参事、河野廃棄物対策課参事、 塚崎清掃施設課参事、藤内清掃業務課参事 (商工労働観光部) 佐々木商工労働観光部長、中園商工労働観光部次長
次に、環境部にお聞きします。 まず、盛土や埋め土を行った土地の管理について、土の搬入工事などの完了が確認された後の監視体制について確認したいと思います。 熱海の土砂災害は、ずさんな盛土管理が引き金となったとされています。特に、盛土もしくは埋め土工事の完了届が提出された後にも、土砂の搬入が継続して行われていたという、犯罪にも等しい行為が問題となりました。 そこで、お尋ねします。
環境部から、今回は新型コロナウイルス感染症の対策のために、イベントの実施を中止した旨の連絡を私はもらいましたが、上下水道局にも、環境部から同様の連絡はありましたか。 ○左山下水道施設管理課長 環境部から連絡は受けておりません。 ○長田委員 環境部からは連絡しましたと伺いましたが、どうなっているのですか。 ○左山下水道施設管理課長 申し訳ございません。
1.開催日時 令和3年6月23日(水)午前9時59分開議~午前11時10分散会 2.場所 第5委員会室 3.出席委員 委員長 泥谷 郁 副委員長 仲家 孝治 委 員 倉掛 賢裕 委 員 仲道 俊寿 委 員 阿部剛四郎 委 員 髙野 博幸 委 員 堤 英貴 委 員 国宗 浩 欠席委員 な し 4.説明員 (環境部
最後に、環境部に伺います。 現在、梅雨の真っただ中ではありますが、幸いなことに、特段の大雨には見舞われずに今日を迎えています。しかしながら、決して油断することはできませんし、日頃からの備えを万全にしておくことが重要であると考えます。台風や大雨のときに山から流出した樹木が海まで流れ着き、港や沿岸部を埋め尽くすといった光景を幾度となく目にしております。
具体的には、大分県生活環境部が作成いたしました「りんごの色~LGBTを知っていますか?~」という冊子を活用して、生徒への人権学習に取組んでいる学校もあります。そのほかにも、中津市社会教育指導員やLGBT御本人の方を招いた教職員研修や、保護者・生徒を対象にした講演会を行っている学校もあります。
○後藤福祉保健部審議監 補足説明になりますが、新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、5月10日から電話等が多いというところで、環境部、財務部、農林水産部から職員を派遣していただいて、電話等での対応をしていただくことにより、その分ワクチンの担当職員がスムーズに事務ができたという実績があります。